GOD - 모르죠(2001.11.15)
열심히 사랑한다고 해서 뜻대로 되는게 아니더군
'헤어지자'는 말, 참 생각처럼 나오질 않더군
막상 너의 얼굴을 보니 그냥 입이 떨어지질 않더군
그래서 결국 전화를 걸어 미리 적어놓은 종이를 보며 계속 읽어내려가고 내가 할말만 하고 그냥 전화를 끊었지
그래서 너는 내맘 몰랐지
아직도 너는 내 마음이 먼저 변한줄 알더군
그래서 우리가 헤어졌다는 사실보다 네가 먼저 버림받았다는 사실이 너를 힘들게 하는거 같더라
참, 어쩜 그렇게 너같은 생각이니?
어쩜 그렇게 끝까지 그러니?
그러는 널 그러는 널 왜 난 잊지 못하니?
모르죠? 그댄 정말 나를 모르죠? 헤어지는 이 순간 조차 그는 내맘을 모르죠?
너를 처음 봤을때 난 정말 반했어
가슴이 두근거려 잠을 잘 수가 없었어
네가 사람들과 얘기하는 모습, 웃고 떠들고 장난치는 모습
난 한순간도 눈을 뗄 수가 없었어
너무 예뻐서 자신이 없었어
그 순간부터 우리가 사귀는 순간 내내 불안했어
너무나 사랑했기 때문에......
조금은 어린나이에 나를 만나 어쩜 답답하고 해 보지 못한것도 많아
행여 그게 이유가 돼서 떠나지는 않을까 하는 생각에 네가 하고 싶다고 하면 뭐든지 다 하게 해 줬고, 너의 말도 안 되는 주장을 다 들어 줬고
그러다 보니 너만의 세계는 점점 커져갔어
어느새 난 견딜수 없을 정도로 작은 부분이었어
그렇게 헤어지고나서 넌 나에게 두번의 전화를 걸어서는 '어떻게 지내냐'며 '왜 전화를 안하냐'며 아무일 없는 듯이 내게 말을 했지
난 적어도 '미안하다'는 말이나 아니면 그런 목소리라도 내거나 그럴 줄 알았어
하지만 역시 넌 그대로였어
그래서 할 수 없이 또 전화를 끊었어
아직은 '헤어지기 싫다'는 그 말을
내 마음 속에 있는 그 말을, 못다한 말을 모르죠?
愛と いう こと、確かに 容易では なかったよ
一生懸命 愛しても 意の ままに なるのは なかったよ
「別れよう」という 言葉、本当に 思うように 出てこなかったよ
実際に あなたの 顔を 見ると ただ 口が 低下し、脂質なかったよ
だから、最終的に 電話を かけて、あらかじめ 書いて おいた 紙を 見て 続きを 読む下がり 私の 発言だけ、それだけで 電話を 切った
従って 私の 心は 知らなかった
まだ 君は 僕の 心が 先に 変わった ことを 知る ようだったよ
だから、私たちが 別れたと いう 事実より、あなた 先に 捨てられたと いう 事実が あなたを 困難に する ようだったよ
どうして そんなに あなたの ような 考えなの？
どうして そんなに までだから？
そう 君 そんな 君 なぜ 私は 忘れられないですか？
分からないでしょう？ 君は 本当に 私 分からないでしょう？ 別れる この 瞬間でさえ、君は 私の 心を 知らないでしょう？
君 初めて 見た 時、私は 本当に 惚れ
胸が ドキドキ 眠る ことが できなかった
あなたの 人々と 話を する 姿、笑って 騒いで ふざけ 姿
私は 一瞬たりとも 目を 離す ことが できなかった
とても きれい 自身が なかった
その 瞬間から、私たちが 交わる 瞬間 通して 不安だった
あまりにも 愛したので......
少し 若い 年齢で 私に 会い どうして 苦しくて やって みない ことも 多く、
もしかしたら それが 理由に なって 残しては ないかと 考えて、あなた したいと 何でも させて くれた、あなたの 話に ならない 主張を すべて 聞いて くれた
その ため、非常に 独自の 世界は ますます 大きく なって 行った
いつの 間にか 私は 耐えられない ほどの 小さな 部分だった
そう 別れてから 君は 私に 二度の 電話を かけては「お元気か？」と「なぜ 電話を しないの？」と さりげない ように 私に 言ってた
私は、少なくとも「ごめん」言葉や、または そんな 声も 出したり するだろうと 思った
しかし、やはり 君は そのままだった
だから することが できず、また、電話を 切った
まだ「別れる 嫌い」その 言葉を
私の 心の 中に あるその 言葉を、語り 尽くせない 言葉を 知らないでしょう？
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