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Resta in pace

Depeche Mode - Memphisto & Sibeling  

須藤リカ - 冷えた世代(1972.10)

初めて やさしく された 日 裏切る ことを 覚えたの おさげ髪を ふりほどいて 抱かれた 秋の 午後です ふるさとの ある あなたの 田舎なまり きいて ぶつけようのない 悲しみ 離れてゆく 私 誰にも 邪魔など させない 一人で 生きて ゆきたい もう こんなに 冷たい 風 誰も 通らない 校庭 落ちた 影は 嘘だらけの セーラー服の 私 わざと 軽い足どりで 歩いて ゆくけれど 可愛い 仔犬が じゃれて 私を 離れない 仰げば 尊し歌う日 もう 私には 来ない 朝まで 話した 友達 あつかった コーヒー さまよった 夜の 町 つまずいた 階段 とりもどすことは 出来ない でも 思い出が 欲しい 차가운 세대 처음 친절해진 날 배신이란 걸 기억했죠 땋은 머리카락을 풀고 껴안긴 가을 오후예요 고향이 있는 당신의 시골 사투리를 듣고 부딪칠 것 같지 않은 슬픔, 떠나는 나 누구에게도 방해받을 수 없어 혼자 살아가고파 이제 이리도 차가워진 바람, 다녀오는 사람 없는 교정 떨어진 그림자는 거짓말투성이, 세라복을 입은 나 일부러 가벼운 발걸음으로 걸어가지만 귀여운 강아지가 재롱을 피우면서 나에게서 안 떠나요 우러러보면 존경하고 노래하던 날 이제 나에겐 오지 않아요 아침까지 얘기하던 친구들, 뜨거웠던 커피, 방황하던 밤의 마을, 넘어졌던 계단....... 되돌릴 순 없지만 추억을 원해요